四国中央市議会 2021-09-07 09月07日-01号
4款国庫支出金174万円の増額は,先ほどのコロナ減免に伴う調整交付金30万円と,介護保険システム改修業務に係る国庫補助金の内示を受け,144万円を計上するものでございます。 また,8款繰越金2億4,300万5,000円の増額は,令和2年度決算に伴うものでございます。 8-3ページをお開き願います。
4款国庫支出金174万円の増額は,先ほどのコロナ減免に伴う調整交付金30万円と,介護保険システム改修業務に係る国庫補助金の内示を受け,144万円を計上するものでございます。 また,8款繰越金2億4,300万5,000円の増額は,令和2年度決算に伴うものでございます。 8-3ページをお開き願います。
次に,委員から,介護保険システム改修委託料について,どのようなシステム改修でこのような金額になるのかとの質疑に対し,MCWELというシステムを使用しており,介護報酬の改定に合わせた改修の見積りであるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第85号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で教育厚生委員会の報告を終わります。
1款1項1目一般管理費及び5款2項2目総合相談事業費の職員給与費は、職員の異動に伴う給与の減額、1款1項1目一般管理費委託料は、介護保険制度改正に伴う介護保険システムの改修経費704万円の追加であります。 2款1項1目介護サービス給付費は、居宅介護サービス費1,500万円の減額、2款4項1目高額介護サービス費は、不足見込みのため1,500万円の増額計上であります。
また,国庫支出金1,320万円の増額は,介護保険システム改修事業に係る国庫補助金等の内示を受け,計上するものでございます。 7-3ページをお開き願います。 歳出の主なものといたしまして,総務費424万4,000円の増額は,介護報酬改定等制度改正に伴う介護保険運用システムの改修委託料でございます。 私からは以上でございます。御審議,御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
歳入の主なものといたしまして,国庫支出金191万円の増額は,介護保険システム改修事業に係る国庫補助金の内示を受け,計上するものでございます。 また,前年度繰越金2億5,669万8,000円の増額は,令和元年度決算に伴うものでございます。 7-3ページをお開き願います。
介護保険運営事務費でございますが、介護保険システムを改修する委託料を計上いたしております。財源は国庫支出金でございます。 介護サービス等諸費と高額介護サービス等費でございますが、高額介護サービス等費支給額の増加に伴う補正でございます。財源は国・県支出金でございます。 なお、一般・特別会計の繰越明許費の明細等を別冊の予算説明資料に掲げてございますので、後ほど御覧いただいたらと思います。
増額の主な要因につきましては、98ページ、12節委託料の介護保険システム改修委託料からの3事業が新たな事業となっており、まず令和3年度からの介護保険法の改正に伴うシステム改修費用として1,733万6,000円を、また第7期高齢者福祉計画・介護保険事業計画が令和2年度に最終年度を迎えることから、次期計画の策定委託料として495万円を計上し、介護保険指定事業者等管理システム導入委託料13万9,000円につきましては
1款1項1目一般管理費及び5款2項2目総合相談事業費の職員給与費は、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正の施行による追加、1款1項1目一般管理費庶務事務、委託料は、介護保険制度改正に伴う介護保険システムの改修経費71万5,000円の追加であります。 次に、歳入について説明しますので、95ページにお戻りください。
歳入の主なものといたしまして,国庫支出金1,603万8,000円の増額は,介護保険システム改修事業に係る国庫補助金及び保険者機能強化推進交付金の内示を受け,予算計上するものでございます。また,前年度繰越金3億1,579万7,000円の増額は,平成30年度決算によるものでございます。 15-3ページをお開き願います。
13節委託料のうち介護保険システム改修委託料238万8,000円は、本年10月に予定されている消費税増税に対応するためのシステム改修費用となります。財源内訳の特定財源、国県支出金119万4,000円は、システム改修に対する国庫補助金、割合2分の1でございます。 97ページをお願いいたします。
13節委託料の中の介護保険システム改修委託料455万8,000円につきましては、平成30年8月から現役並み所得者の自己負担額が2割から3割に引き上げられることなどの法改正に対応いたしますシステム改修を行うものでございます。
◆安井浩二議員 26ページの委託料、介護保険システム改修業務委託料659万5,000円について、提案理由の説明のときには4月の国の制度改正のためと説明がありましたが、その4月の国の制度改正の説明と、そして、システム改修についての国の補助金が少ないように思うんですが、その理由をお願いいたします。 ◎大西聖子長寿介護課長 お答えいたします。
今後のいろんな取り組みの中で,今大きな問題として介護保険システムが見直されるということで,本当に地域に合った介護の内容,保険料も含めて住まわれてる方が納得できる,満足のいくようなものを実現していっていただくという中で,これまで介護というとどうしてもみずからの近親者に介護の必要な人がいないとなかなか介護の実態もわからないですし,介護に必要なことがどういうものか,そして介護に対して自分がどういうことができるのかというのも
また、平成27年度につきましては、予算ベースになりますが、介護保険システムなど社会保障関連システムも含めまして、総事業費として4,164万6,000円を計上しており、対する補助金として3,103万6,000円を見込んでおります。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆4番(高田浩司君) 議長 ○議長(正岡千博君) 高田浩司議員 ◆4番(高田浩司君) それでは、何点か質問します。
次に、議案第48号 平成26年度東温市介護保険特別会計補正予算(第1号)では、介護保険システム改修業務委託料300万円について、予算説明資料で説明を受けた後、審査を行いました。
今回の補正は、本年4月からの消費税率の引き上げに係る介護報酬の改定等に伴いまして、国の補正予算による介護保険システムの改修に要する所要額と、過年度の国庫負担金等の確定に伴います精算返納金を計上しようとするものでございます。財源は、介護保険システム改修が国庫支出金でございます。 以上で平成25年度関係の議案の説明を終わらせていただきます。
内容は、本年4月から消費税率が8%に引き上げられることに伴い、事業所対策として介護報酬を0.63%引き上げるとともに、サービス利用者対策として区分支給限度基準額の見直しが実施されますので、本年度内に介護保険システムの改修を行うものでございます。財源の特定財源、国県支出金64万円は、補助率2分の1の国の介護保険事業費補助金、その他64万1,000円は一般会計繰入金でございます。
まず,委員から,一般管理費のうち介護保険システム改修委託料について内容を伺うとの質疑に対し,国は介護サービス等の利用実態や要介護認定者の健康状態等を把握し,介護保険の適正な運営等に資する資料を得るために新たな認定ソフトを配付するが,それに伴うシステム改修を行うものであるとの答弁がありました。
歳出でございますが,その主な内容といたしましては,1款1項総務管理費64万5,000円の増額補正は,要介護認定ソフトに対応するための介護保険システム改修委託料と人件費の精査によるものでございます。 同じく3項介護認定費112万円の増額補正は,主治医意見書作成手数料及び認定調査に係る委託料でございます。
2項1目調整交付金は、給付費の増加に伴う調整交付金の交付割合の増加で、722万1,000円増額、同じく2目介護予防事業地域支援事業交付金は、介護予防事業の費用の減少により、84万7,000円減額、同じく3目包括的支援事業・任意事業地域支援事業交付金は、事業費の減により、68万円減額、同じく4目介護保険事業費補助金は、介護保険システム改修事業の内示額確定により、63万9,000円増額の計上です。